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日記
当日分の日記はトップにあります。
12/20(木)
今日のクリスマス関連話のコーナー。
別に毎日やってた恒例って訳じゃないんですがね。
それはさておき、
みなさんご存知の夏サンタ。
今日もあの、サンタ法被を身にまとってました。
帽子付でな!
そうです。
今日は赤と白に彩られたサンタ帽子もかぶってました。
ワヤの考えるサンタ像。
デブ。
紅白。
白髭。
西洋の老人かおっさん。
「ほっほっほっ」と大声で笑う。
それら全てを夏サンタはクリアしました。
これでもう奴は完璧なサンタクロースです。
と、
思ったら大間違い!
紅いチョッキの上に紅白の法被をはおってりゃいいのか?
デブの西洋人で白髭をたくわえてりゃいいのか?
そしてなにより、
おもちゃのいっぱい詰まった白い大きな袋ではなく、
よくわからん資料がいっぱい詰まった
長野県指定の白い大きな
ゴミ袋でいいのか?
いいわけねぇだろが!
何でお前はカバン代わりにゴミ袋を使用するんだ!
そんなにお前ん家は貧乏なのか?
それともウケ狙いか!
まさか、
本気で格好いいとでも思ってんのか!
はぁはぁはぁはぁ・・・・
ふと、よくテレビでやってる「どケチ家族」を彷彿としました。
なんだろう。
神父だから物を大切にしてますって事なんだろうか・・・
良く分かりません。
とりあえず、クリスマスプレゼントとして、
ゴミ袋の中からチョコレートを出してふるまってくれました。
ありがとうよぅ、夏サンタ。
で、今晩は。ワヤです。
今日は何の日でしょう?
えへへへへ・・・・
祝!
サンライズ英雄譚2
発売!
そういうわけですので、
管理人は今からやり始めます。
とりあえず、
いきなり
「勇者王ガオガイガー」シナリオからやります。
基本ですね。
さっき少しやったんですが、
ガオガイガーに出てくる
「ボルフォッグ」という忍者型の諜報専門ロボが
京都で突然
何者かに襲われてしまいました。
そのときにボルフォッグが撮影した敵の姿をみて、
ワヤは腹を抱えて笑いました。
「京都で何やってるんですか?
東方不敗師匠!」
そういうわけで、
ボルフォッグは師匠の帯にグルグル巻きにされ、
やられてしまいました。
これから京都に行って師匠を探してきます。
あぁ、そうそう。
「重戦機エルガイム」のネイ・モーハン姐さんは、
ギャブレー君が何回言っても、
「ガオガイガーはヘビーメタルだ!」といって譲りませんでした。
ガオガイガーはスーパーメカノイドですよ、姐さん。
じゃぁ、これからやります。
分かる人には笑えるネタなんですが、分からない人にはさっぱりですね。
ごめんなさい。
また何か面白いことがあったらゲリラ的に日記に書きます。
それでは、このBLAUEも、今年は後一日の更新です。
明日またお会いしましょう。ではでは〜。
12/21(金)
現在休止中
復帰は1月7日を予定しております。
詳細はここ最近の日記をご参照ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でね、
今年はこれでお終いです。
また来年お会いしましょう。
年賀状は締め切らせていただきました。
ご了承ください。
この冬休みはやることがたくさんあります。
サンライズ英雄譚2。
スパロボα。
残ってるエロゲー全般。
そしてもちろん、
受験勉強。
思うに、勉強そっちのけでサンライズ英雄譚2をやってるでしょうな。
それじゃぁ、よいお年を!
2001年12月。
BLAUE管理人、鳴沢ワヤでした。
あしたまにあ〜な!
12/22(土)
学校が休みになってしまい、
更新不可能地域(地元)に島流しとなってるワヤです。
これ書いてる時点でもう、地元にいます。
だから、
いっくら書こうが、誰も読んでくれる方がいらっしゃいません。
・・・・・・ん?
まてよ。
て、ことはぁ・・・・・・・・
おぉ!
今なら何書いてもOKってことじゃん!
ようし、色々発禁な事書いてやる。
・・・・・・・・・・・・・・まぁ、
そんな事は本当にやるわけないんだけどね。
大体、それはうちのHPが汚れるだけで、なぁんもメリットないしなぁ・・・
はぁ、
じゃぁ、前置きと言うか、導入部と言うかはこの辺にしておいて、
今日、ワヤを襲った書くのも辛い不幸をお話します。
昨日は荷物を実家に送りつけたり、
ヴァンドレッド2ndの録画をしたりと、
なんだかんだで実家にたどり着いたのは夜の11時過ぎ。
帰りは凄く寒かったです。
おまけにローカル線ですから電車がこないのでプラットホームで待ちぼうけること、
一時間少々。
ワヤ:「う〜、さむいよぉ〜、早く来ないとクールビューティーになっちまうぞぉ〜。」
とかなんとか言いながらえっちらおっちら、お家に向かったわけです。
ちなみに忘年会の帰りらしきサラリーマンにからまれること二回。
同じく酔っ払いの青年団のげろの生BGMを一回聞きました。
地元の駅に到着し、寒さに耐えながら携帯電話で迎えを要請。
・・・・・・・・・しようとしたんですがね、
ほら、ワヤのことですから。
ワヤ:「もしもしおかん?駅ついたけん、むけぇに来てくんろ。」
期待って、裏切られた時のリバウンドがきついんだよね。
ワヤ母:「・・・・・・・いま、いくら持ってる?」
ワヤ:「え?三千円くらいかな?」
ワヤ母:「じゃぁ、タクシーで帰ってきて。じゃ!」
寒いよ!
寒いんだよ!ママン!
もう、寒さのあまり頭ん中グルグル。
おまけに、タクシー乗り場には酔っ払い(さっきの青年団)が、
何故か、
駅の花壇に一列に並び、
青年A:「準備いいかぁ?いくぞぉ!せ〜のっ!」
青年団:「えれえれえれえれえれえれえれ〜〜〜・・・」
せ〜のっ!じゃねぇよ!
何、仲良く「人間肥料製造マシーン」ごっこしてんだよ!
あぁ!もう!
大体だな!
タクシー乗り場にタクシーが一台もいないってなぁどういうことだ!
しかも現在4人待ち。10分くらいして、やっと一台くる間隔。
いや、あんときゃ、本気でキレそうになったね。
で、やっとこワヤの番が回ってきましてタクシーに乗車。
やれやれ、これで家に着くな。と、安心しました。
安心と暖かい車内で、ワヤは一気に和みモード。
運転手さんの話によると、
乗り場にタクシーがいなかったのは、忘年会シーズンで仲間の方々は町のほうに出バラってるのだそうです。
なるほどぉ。
そんな話をしながらタクシーはメータを回しつつ家路に着きます。
が、そこはほら、ワヤですから。
最近、近所に新しい道が出来たんです。
長い坂道でして、天辺と麓が急なカーブになってるんです。
その日は午前中に雪が降ったらしく、路面がアイスバーン状になってまして、
・・・・・・もう、大体、見当がついたのではありませんか?
さっきまで気のいい運転手さんだと思ったのになぁ。
坂をアクセルべた踏みで一気に下りやがり(滑りやがり?)、
ほぼ90度のカーブを思いっきりドリフト!
えぇ、力いっぱい車のケツを振りました。
そこで頭文字Dの藤原バリの運転手が一言。
「面白いでしょ?」
あんただけなっ!
もうなんなんだよ!今日は!
んで、運転手さんに2260円をはらって、実家に到着。
ふう、やれやれだぜ。
「ただいまぁ」と、ワヤが家に入り、リビングの方に行きますと、
テレビ:「おじいさんは泣いてたんだよっ!」
母が「学校W」を見ながら、
「う、うぅうっぅうううぅ・・・」
泣いてました。
なんて感動的なシーンだろう。
と、思ったあなたは純粋な心の持ち主とお見受けします。
ワヤがそのとき思ったこと。
「もしかして、
学校Wがいいところだったから迎えに来たくなかったんじゃ・・・」
まぁ、ね。いいけどさ・・・
小腹すいていたのでお茶漬けをこさえてすすり、
さっさと自室にむかい、
持ち帰ってきたPS2やら、サンライズ英雄譚2やらを取り出そうとしました。
はい。
ここまでが前振りです。
今日のワヤに起こった最厄話しは、ここからです。
部屋に入り、スポーツバッグをゆっくりとおきます。
なにせ、PS2が入ってますから。
で、ジィィィッとバッグを開けました。
ガチンコ!風に言うならば、
そのときワヤにとんでもない事態が!
どこから説明しましょうか?
えぇ、ワヤが下手なりにCGなるものをやってるのは、
トップ絵とかギャラリーとかを見ればお分かりかと思います。
それでですね、
下絵として、漫画のインクを使ってるんです。
もう、これで大体察しがつきましたね?
バッグの中がこれでもかってくらいに真黒。
あぁそうさ!
真黒だったよ!
ワヤは一瞬、何が目の前にあるのか理解できませんでした。
そして、恐る恐る昨日買ったサンライズ英雄譚2を取り出すと、
わぁ、まっくろぉ。
しかも既にインクは乾ききってまして、
箱を開けますと、
パキパキパキパキと、インクとカバー紙が割れます。
そして、最も真黒になっていたワヤのお絵かき道具の入っている布袋を取り出して中を検めました。
出てきたもの。
空っぽのインク容器。
そして、
何故か歪に変形したインク容器のふた。
なんでだ?
何でふたが変形してんだ?
い、いや、そんな事は後で詮索すれば良い!
問題は我々人類の文明の利器たる、
PS2が無事か否かである!
バッグの一番下にパジャマにくるんで入れてありました。
他の荷物をバッグから取り出し、急いでPS2を発掘。
パジャマ。
あぁ、いつも僕ちゃんを暖かく包み込んでくれてありがとう。
なのに、こんなに大きくて真黒なおねしょをしてしまうなんて・・・
んで、そっと、PS2を観察。
横にしてみる。
問題なし。
縦にしてみる。
問題な・・・・・
ポタタ。
床に滴る黒い液体。
まぎれもなくPS2から落ちたインク。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ワヤは思いました。
これは夢に違いない。と。
顔面蒼白。虚ろな目。萎えたアレ。
ワヤは無言無私で、PS2をテレビジョンに接続します。
スタンバイ電源オン。
赤い光がつきました。
おお!もしかして生きてる?
起動ボタン・・・・・オン。
オン。
オン。
オ・・・・・ン・・・・・・・・
ねぇ、何とか言ってよ。
僕たち友達だろぅ?
というわけで、
ワヤは壊れたPS2と一緒に、暫く何も映らないブラウン管を眺めていました。
のび太のように・・・
後記。
何でふたがあんなふうに変形したのかさっぱり見当もつきません。
あ、でも。
インクとプラスチックと極寒という条件がそろうと、
あのような現象が起こるのかなぁとかは、考えてみました。
それかなぁ・・・・
ちなみにふたは、まるで花山薫にやられたみたいでした。
12/23・24・25(日・月・火)
いきなりですが、三日間合併です。
理由?
それは大人の諸事情ってやつですよ、きっと。
はい、すみません、嘘です。
いや、本当は、東京にいってまして書けませんでした。
泊まりでしてね。
24日の日に帰るつもりが、夜、次兄に、
次兄:「久しぶりだから、一杯やろう。」
つう訳で、もう一晩することになりました。
長兄も一緒に飲むことにして、待ち合わせ。
三人そろって「どうしようか?」「とりあえず腹が減った。」「じゃぁ、そこでも入るか。」
と、ロイホに行きまして。
そのときの話しです。
次兄はそのときコインランドリーで、洗濯も一緒に済ませていました。
なので、ロイホに行った時の彼の服装。
右手に洗濯袋。
左手に「アリエール漂白剤プラス」。
無精ひげ。
サンダル。
・・・・・・・・・・・・・・対して、
ワヤは色々と訳ありのスーツ姿。
長兄は紅き跳ね馬のフェラーリジャンパー。
店に入ったときから明らかに浮いてましたね、うちら。
まぁ、それは良いとして、問題はその後です。
食事を済ませ、ファミリーマートで酒と肴を買い込み次兄のアパートに向かいました。
三人で夜の下町を歩いていますと、
さらさらと、次兄から何かがこぼれています。
ワヤ:「なぁ、なんぞ、こぼれとるが・・・」
次兄:「え?あ、あぁ!」
こぼれていたのは洗濯洗剤の「アリエール」。
しかも次兄は慌ててしまい、
どさっ!
と、アスファルトにぶちまけてしまいました。
長兄&ワヤ:「あぁあ、なにやってんだ。」
そういいながら、山盛りのままにしとくのはいかんだろうと、
足で粉の山をその辺に撒き散らしました。
で、ふと、ワヤが頭を上げると在る店の看板がありまして、
ワヤたちが粉を撒き散らしたその店。
「○○薬局」
薬局。
薬。
殺菌。
白い粉。
たんそき・・・・・・・・・・・・
NHK:「本日早朝、東京都○○区の○○薬局の店先に白い粉が撒き散らされており、一次は、たん素菌ではないかと、現場は騒然となり、・・・・・・」
いかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
こ、これはやばい!
急いでその場を離れようとしたそのとき!
チリンチリ〜ン。
前のほうからやってきましたよ。
警察官がね。
うそぉ!
なんてタイミングでくるんだよ!
ここで職務質問でもされようものなら今晩は留置所の中で、
兄弟三人水入らずの宴会になってしまう!
そういうわけで全力で地元ピーポーの振りをしました。
しかしです。
どう見ても貧乏学生とフレッシュマンと熱狂的フェラーリファンの組み合わせが普通には見えないでしょう。
おまけに足元には今流行の白い粉のミステリーサークル。
が、昔の人は上手いことをいったものです。
「さくらちゃんなら絶対大丈夫!」
(カードキャプターさくらより抜粋)
その通りでして、国家権力は口笛を吹き、
警棒をくるくる回し、
自転車を片手運転で通りすぎていきました。
それはそれで何か別次元の問題を感じなくもありませんでしたが、
一件落着。
そのあとは予定通りに、
「ジャイアントロボ」と「トップをねらえ!」と「クレヨンしんちゃん」を見て、
酒飲んで、屁こいて寝ました。
落ちなくてすみません。
12/26・27・28・29・30(水・木・金・土・日)
休日ですし、合併でも赦してください。
だって、なぁんにもなかったんだもん。
書くことなんてありませんよ。
さて、そんな中でも少しはありましたよ。
親が忙しいっていうので、今年はワヤ一人で餅つき。
兄との約束で、スパロボをクリア。
PS2がソニー木更津工場に入院。
そして、
もう一人、致命傷を受けている人がいます。
それは・・・・・・・
我が心のスーパーゲーム。
サンライズ英雄譚2。
ソフトと取り扱い説明書。
この二つは箱の中に入っていましたので無事でした。
で、
ぷるるるるる・・・ぷるるるるるる・・・・・・がちゃ。
サンライズの方(以下サ):「もしもし、サンライズインタラクティブです。」
ワヤ:「単刀直入で申し上げる。サンライズ英雄譚2の箱のみ売っていただきたい!」
ガチャッ!・・・ッツー・・・ッツー・・・・ッツー・・・・
というわけで、
一生よろしくね。ブラックサンライズ英雄譚2。
12/31(月)
サランラップ50メートル巻きの重さに驚き、
涙を流したワヤです。
今年も今日を残すのみ。
正確には、これ書いてる時点であと、
二十分弱。
今何をしているのかといいますと、
五代目トップ絵を描いてます。
だからなんだといえばそれまででして、
あぁ、そういえば、明日はいよいよ年賀状が届くなぁ。
まぁ、その辺は後日。よい年を。
戻ります。
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