あぁ、どうも。お久しぶりです。
鳴沢帰ってきました。
夏休みの事は、もう、運転免許に尽きるのでその話はDIALYにあります。
では早速お詫びです。
夏休み突入前に「色々書き溜めてくる」と申しましたが・・・
車を転がすのに精一杯で何も書きませんでした。
唯一やったのが、例の秘密計画。
ただ、これも企画はできてたんですが、
元締めから「禁止!!」という御触れを頂戴してしまい、
結局、頓挫してしまいました。
なんで、最早隠す事も無くなり、私の長年の野望であった秘密企画を公表します。
企画名は・・・SRT
スーパーロボットタクティクス!!
元締めが何処かバレそうですな。
そう!スパロボを真似つつ、独自の戦闘システムを搭載したものになるはずでした。
ちなみに、登場予定だったロボ。
「勇者王ガオガイガー」から、ガオガイガー。
「超獣機神ダンクーガ」から、ダンクーガ。
「破邪巨星ダンガイオー」から、ダンガイオー。
「機動武闘伝Gガンダム」から、ゴッドガンダム。
「スクライド」から、カズマと劉鳳。
です。
あと、手が回ったら「トップをねらえっ!」から、ガンバスター。
なんだか、しりとりができそうですね。
カズマと劉鳳は、人間ですけど気にせずに。
ゲームは基本的に斬るか殴るが唯一の攻撃方法です。
その他に武器はありません。
射程も最大で2マス。
気力が130を越えないと必殺技は使えません。
どうです?
なんて漢儀にあふれたゲーム設定でしょう!!
自分で言うのもアレですが・・・
んで、一応、グラフィクスも描いたんです。
スパロボでいう戦闘シーン用のガオガイガー。
まだ未完成なんですが、これ↓。
(実際はさらに解像度が落ちます。これは試験用なので50です。)
この後、腕、足、腰、胸、顔と、各パーツが独立移動をする事で、
ブロウクンマグナム、ヘルアンドヘブンのポーズを実現!!
・・・・・・の、予定でした。
しかし、計画はめでたく終了。
日の目を見る事無く、埃を被る事になりそうです。
何か期待してた方、いらっしゃいましたら、申し訳ありませんでした。
まぁ、ここまで作ったので個人観賞用で簡単なムービーみたいにしたいと思います。
さて、夏休みももうお終い。
私はこれから溜まり溜まったレポートの取り掛かります。
ではでは、また明日からよろしくお願いします。
後記。
結局、BBSは閑古鳥が鳴いていましたね。
いいんだ、スクライドがあるから。
09/02(月)
夏休み明けに部屋を掃除していたら・・・
青年バキ掲載文のヤングチャンピオン4冊が出てきて処分に困ってます。
今晩和、ワヤです。
さぁ・・・今日から学校が再開しました。
何気に就職が決まった私。
もう不安な事がありませんので、後は学校を無事に卒業するだけです。
そう考えたとき・・・
人間、堕落すると、落ちるところまで落ちます。
「あぁ・・・もう学校来たくねぇ・・・」
とか、休み時間中、友人らとそんな話ばかり。
終いには「卒研も、もういいよ。俺たちは良くやった。もう十分だろ。」
とか何とか言い出す始末。
と、そこへちょうど現れるO教官。
地獄耳って噂は本当だな、ありゃ。
「何の話をしてたんだ?」
「いえ、なんでもないっす。
あ、ところで教官。
今日、近くの洋服屋でアロハシャツが1000円で売っていました。
要りますか?」
「・・・どういう意味だ?」
そのうち本当にアロハシャツをプレゼントして、
それ着て授業をやってもらいたいと考えてます。
その為には1000円くらい安い安い!
喜んで投資します。
計画としてはプラン2まで。
時期的なものです。
1.アロハという性質上、夏の暑さが残っている今。
2.留年という危険性上、学年末の来年2月頃。
何時になるかはわたし次第ですが。
ご学友の皆さんお楽しみに。
・・・・・・えぇと、もちろん本人には黙っててくださいね?
学生たるもの、最後に花を咲かせよう。
恐れず迷わず、今しかできないことをしよう。
私は後半年で学生時代が終わりを告げます。
人から馬鹿とか、最低とか言われても気ままに生きたいと思います。
09/03(火)
学校再開してまだ二日目ですが、
早速ネタに困ってます。
平和も困ったものです。
昔はよかったなぁ。
木曜日になれば必ず夏サンタのネタが舞い込んできてましたし。
さて皆さん。
仮面ライダーやらウルトラマンやら、
今も変わらず子供たちに愛される正義のヒーロー達をご存知だと思います。
久しぶりに特撮を見ていますと、いろいろと納得がいかないところがあったんです。
例えばウルトラマン。
最近やってるかつあげウルトラマンコスモスは、
ティガ、ガイアに続く地球出身の光の巨人です。
M78星雲ではありません。
はっきり言って許せませんね。
地球は奇跡の星だからっつって何でもかんでも奇跡で片付けんな!
地球にみなぎる奇跡のパワーって・・・ムートロンじゃあるまいし。
最近の特撮作ってる方々は月刊ムーでも愛読してるんだろか?
それから仮面ライダー。
仮面ライダーも変わったよねぇ。
最近の仮面ライダーって日本人らしいじゃないですか。
仮面ライダー龍騎。
・・・・・・龍騎って・・・
おまけに一度にたくさんの仮面ライダーが出てきます。
昔のガンダムは良かった。
たった一機であらゆる戦局を左右するとんでもない性能でした。
だからこそガンダムはガンダムたるのです。
仮面ライダーだって、たった一人で秘密結社に戦いを挑んできちんと勝ってました。
恐るべき力です。
・・・・・・たった一人に捻り潰される世界征服機関もどうかと思いますが。
今思いましたが、そう考えますと仮面ライダーとガンダムって似てますね。
例えば・・・・・・
ショッカー=ジオン。
戦闘員=ザク。
ゾル大佐=シャア大佐。
おやっさん=ブライト艦長
「一文字ぃぃ!!」=「何やってんのぉぉ!!」
おぉ!似てる似てる。
あと、ゲルショッカーの首領が結局何もしないまま死んだあたりもギレンそっくりだ。
さしずめ、ライダーキックはガンダムハンマーだろうか。
なんか話がずれてきたけど、もう一つ言いたい事がある。
最近の仮面ライダーは戦闘狂ばっかりだ!!
仮面ライダーって言ったら・・・・・・
仮面ライダー・本郷猛は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは人間の自由のためにショッカーと戦うのだ!
「やめろぉ!ショッカー!!」
・・・のように、仮面ライダーは成りたくて成ったわけでもなく、
ショッカーに拉致られて無理やり改造されたのだ。
・・・ん?そういえば、同じ石ノ森正太郎漫画で「サイボーグ009」てのがあるけど、
確か彼らサイボーグも悪の組織に拉致られて改造されたんだったな。
好きだなぁ、このネタ。
ま、それはさておき、仮面ライダーは元の体に戻れない悲しみを背負い、
悪のショッカーと闘い続ける孤高の戦士だったはずだ。
あの仮面の下ではいつも泣いているのだ!!
その辺の人間ドラマをもう一度みたいな、俺は。
商品価値とか子供に媚びるような作品ではなく、
製作者側がわがままを言うくらいのアクの濃い作品を俺は見たい。
09/04(水)
なんか昨日の日記は意外に公表だったようです。
ま、それはさて置き。
私の運転免許取得日記が友人のお姉さまの目に掛かる事があったそうで。
その友人から聞いたところによりますと、
お姉さまはたいそうご立腹。
なんでも、私が教習所に酒飲んでいったことが気に入らなかったそうです。
終いには「死んじまえ」とまで言われました。
普通に考えればその通りでして、
ブラックジョークにしても度が過ぎていたと反省しております。
申し訳ありませんでした。
二度とこのようなことが無いよう肝に銘じ、
交通安全を守りたいと思います。
・・・・・・話は変わりますが、
年上の女性にこのHPを見てもらえたってのはかなり嬉しいもんですね。
もっともっと、他の方にも見てもらいたい。
見てもらえるようなHPにしていきたいものです。
それはそうと、今日は銃の話。
ぶっちゃけ、私は銃について詳しくはありません。
全くのトーシロ。
そんな私ですが、話さずにはいられないものがあります。
拳銃の歴史は飛行機よりは長いですが、発祥よりあまり歴史が深いとも思えません。
剣なんかと比べますと比を見るより明らかだと思います。
ですがまぁ、そこは近代兵器。
現在は剣よりずっと数は多く、実用的に分岐、多種多様なものとなりました。
だからといって、剣がなくなったかというとそうでもなく、
ナイフやらアックスやらになって、今も闘う戦士たちの腰にぶら下がってます。
ガンパレードマーチでも、
「ファンタジーではナイフよりソードの方が強いことになってるが、
現実戦闘ではそんなことは無い。」
と謳っています。
話を戻しましょう。
そんなこんなで、今は銃全盛期。
いろんな銃が殺傷能力を競い合ってます。
で、今日はその中でマガジンについて言いたい。
マガジンていうのは日本語で銃倉。
つまり、銃弾が装填されているカートリッジです。
ハンドガンだとよくグリップ内に下から押し込んで使ってます。
そのあと、銃身を後にスライドさせて撃鉄を起すと言う、
一連且つカッコいい動作が続きます。
そんなマガジンには装填数があります。
まぁ、薬室内にも一発入りますから、実際はマガジン装填数+1が常套手段だそうですが、
通常はそれを撃ち尽くすと再装填が必要で、
その間兵士は無防備に近い状態です。
そこでどうするか。
装填時間を練習で短くする。
または、装填数自体を多くする事です。
んで、考えられたのがロングマガジン。
読んで字の如く通常のマガジンより装填数をわかりやすい方法で増やしました。
・・・が、どちらにしろ、弾切れはやって来ますし、
どうしたってその瞬間が命取りって話ですよ。
う〜〜〜ん、じゃ、やっぱり練習して再装填時間を短くするしかないのでしょうか。
と、普通の人は考えるでしょう。
実際、軍の猛者ともなると再装填時間は2秒内だそうです。
ひゅ〜〜!すげ〜〜〜!!
でもね?それはプロだからで、私の様な素人さんには無理ってなもん。
・・・・・・じゃぁ、やっぱりロングマガジンに頼るしかないのか?
ランボーみたいに体中に銃弾を巻き付けるのか?
はたまた、コブラみたいなコスモガンで!!
いやいやいやいや・・・・・・・・・・・・
そんな必要なし!
人間、考えれば他の方法を思いつくもんです。
再装填2秒以内?
はっ!そういうのを無駄な努力というのだ!
ランボーのコスプレ?
ぷぷぷっ!!そんなお前には「アンジェリーク」のコスプレがお似合いさ!
コスモガン?
え?小宇宙?聖闘士星矢ですか?
何が言いたいかといいますと・・・・・・
敵が死んじまえばこっちの勝ち。
攻撃は最大の防御って言葉もあるくらいです。
ようは、再装填する前に敵を全滅させればOKなんですよ。
・・・・・・こう、考えたんだと思うんです。
これ作った奴はねっ!
これ↓。
装填数100発。
ぶははははははははははははははははは!!!
な、殴った方が強いんじゃねぇの?
アルカイダとかが使ってそうだけど、
こんなのもって戦ってる奴みたら、俺なら笑うね!
つうか、ここまで長いと再装填になったら、逆に面倒なんじゃなかろうか。
てなわけで、今日は面白写真をネタにしてみました。
綾香が出てこないな・・・・・・
09/05(木)
また愚痴で申し訳ないんですが・・・・・・
どうしてO教官は俺らが必至こいてやってる事をいともあっさりやってのけるかな。
彼の十分の一でも力があったらいいんですがね・・・
話し変わりまして、今度の土曜日に我が校で一日体験入学なるものがあります。
各学科ごとに中学生をもてなす訳です。
私のパートは友人のMさんと一緒に学校の施設を案内する役です。
ほかにも、同じクラスの皆さんがてんやわんやで中学生のお守りです。
それについては当の土曜日か日曜日にでもレヴューでお送りします。
さて、中学生と申しますと、私にも中坊時代があったわけです。
我が母校、村立の中学校。
懐かしいなぁ、あのころは若くってなぁ・・・・・・
いろんな事したよ。
えぇと何やったっけ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今とあまり変わりませんね。
あのころからエロかったのか・・・俺。
それはさて置き、夏休みも終ったこの時期。
中学生たちはそろそろ進路を決めますが、
彼らは我が校を知っているであろうか?
うちの学校って、県下では結構レベル高いのに、
あんまり有名では無かったりする節があります。
特に田舎の方。
実際、私も夏休みに父親に勧められるまで知りませんでした。
今更に、この学校に入れてよかったと思ってます。
良い友人にも会えたし、価値観の違いや個性を知ったし、ホームページまで開けました。
こんな素敵な学校を知らないで他の学校を受験してしまうのは勿体無い!
つうわけでして、私単身、母校で学校説明会をやってきます。
・・・・・・いえ、あ、いや、予定です。あくまで。
だって・・・・・・まだ母校にアポとって無いもん。
大体、日取りも10月って決めてるだけで他は何にも決めてません。
とりあえず、LL教室があったので、
そこでパワーポインタでも使ってやろうかなぁくらいな感じです。
ですが、やはり一人では心細い。
そこで、同級生の同母校出身の友人を誘ったところ・・・・・・
「面倒いから、嫌。一人で行ってこい。」
ちっ、シット。
でもまぁ、私が勝手に発案したんで、人を巻き込むのはお門違いですな。
よしよし、じゃぁ好きにやろう。
あ、ちなみに、我が校の許可は取り付けてあります。
・・・・・・口約束だがなっ!!
ふっふっふっ・・・・・・鈴ヤン。もう、後には引けねぇなぁ・・・
マジで俺的主観の学校説明会をやってやるぜ!
あぁ、考えただけでもぞくぞくする。
さぁて、どうしてやろうか。
ピンポンパンポ〜〜〜〜〜〜〜ン。
「鳴沢のなぜなに我が校」
まずは敷地の広さだね。
今時の学力低下最前線中学生(偏見)にも判る説明でなくてわ。
う〜〜〜〜ん・・・・・・・・・
そう、たとえるなら・・・
ビグザム10機分。
もしくは、ザクレロ100機分。
次に教官の説明を。
えぇと・・・・・・困ったな。
なんて説明しようか。
う〜〜〜ん・・・・・
簡単に言うとぉ・・・・・・
次に上げる単語の後に「先生」って付けた感じかな。
「メガネ」と「パソコン」と「引き込もり」。
あと、「チンピラ」。
最後は、学校の設備。
これは簡単。
ネットやり放題。
旋盤回し放題。
そもそも盗電やり放題?
ちなみに、俺は講堂の大型スクリーンでAV見てた人たちを知っている。
さぁ!そこの中学生たちよ!
今ならこんな素敵な学校が君たちを待っている!
・・・・・・他人よりも一足速く、
大人への階段を上るってのも、良いんじゃないか?
この青い空を見てみろよ。
綺麗ぇだなぁ。
デスラー総統みたいな肌色だ。
ほら、君も一緒に空を飛ぼうじゃないか?な?
後記。
当たり前ですが、決行日はまともな学校説明をしてきます。
今の話は、説明会での笑い話にでも使いましょう。
もりもり。
09/06(金)
ちょっとお知らせ。
ゼノサーガファンの方に朗報です。
今月30日位に「セノサーガオフィシャル設定資料集」が発売します。
価格は2700円。
今すぐ予約を!
近くのおもちゃ屋に行きますと、
ガンダムフィックスフィギュレイションの
「ウイングガンダム・アーリーモデル」が売っていたので明日買ってきます。
同シリーズで11月に「Ex−sガンダム」が出ますんで・・・・・・
いやぁ、良い時代になったもんだ。
あとついでに、アロハシャツも買ってきます。
さて、皆さん。
来月の5日から待望のガンダム最新作、
「機動戦士ガンダムSEED」が放映スタートです。
・・・・・・今日、ガンダムネタばっかで申し訳ない。
楽しみにしている私は今からビデオを束買いしてる始末。
HDDに録画できればいいんですがね・・・・・・
そんな折、今回の主役機、
ストライク・ガンダムをデザインした方のお話を読む事ができました。
それを読むかぎり・・・・・・
どうも話のノリは「ガンダムW」だそうです。
まぁ、キャラクタデザイン見てればそんな気はしてましたがね。
最初見たとき、「え?サイバーフォーミュラ?」とか思ってしまいました。
で、そんな中で、Stガンダムのデザインは極力、
アムロとかカミーユの宇宙世紀の機体を意識してデザインされたそうです。
デザイナーさんも「かなりオーソドックスなガンダムにしました。」とのこと。
言われてみればそんな感じです。
で・も・ね?
宇宙世紀を意識したのはStガンダムだけだったようです。
他のモビルスーツ、特にガンダムは本当に「イロモノ」と言われそうなデザインになりました。
哀しいような、寂しいような。
そのおかげで、Stガンダムが逆に浮いてる機体になっているのは気のせい?
簡単に言うと、「バルタン星人」の中に一機だけ「ハンブラビ」がいる様なもの。
もっと言うと「ベルセルク」16巻のパックと偽妖精。
さらに、宇宙世紀世代のStガンダムの苦難は続きます。
デザイナーさんの話ですと、
「モビルスーツ戦は勇者のノリになるみたいですね。」
どういうことか・・・
モビルスーツが「北斗の拳」みたいな動きで闘うって事です。
そんなガンダム今までに無かっ・・・・・・・・・・・・
機動武闘伝Gガンダム。
あったなぁ、そういえば。
とほほ、もう0083とか第08MS小隊みたいなモビルスーツ戦は拝めないのか。
ここまでの話を統合しますと、今回の新作ガンダムは・・・・・・・・・
スクライドのそっくりさんがサイバーフォーミュラの格好で「お前を殺す」言いながら鉄の塊でありながら人間の動きを越えたモビルスーツ戦を繰広げると。
こりゃ、シャアも裸足で逃げ出すわ。
それでも、ロボットアニメ大好きなワヤは「種ガンダム」を応援しています。
ちなみに、今回も「ハロ」は出演します。
カラー、ピンクでな!
戻ります。
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